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三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

「三菱UFJの株価はどこまで上がるの?」
「三菱UFJの株価はなぜ上がってるの?今後・10年後はどうなるの?」「三菱UFJ 100株の配当金はいくら?いつもらえる?」
「絶好調の三菱UFJ株に急落リスクはないの?」

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

YouTube登録者数31.4万人以上(2026年7月現在)の私、Trade Labo 児玉一希が詳しく解説していきます。

2026年7月、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)は時価総額42兆円で、

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

ついにトヨタ自動車を抜いて日本企業の首位に立ちました。株価も上場来高値を更新中で、まさに絶好調です。

ただ、結論から申し上げると、大局的には上昇方向と考えているものの、

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

今の高値に飛びつくのはおすすめしません

事前に断っておくと、私は何もUFJの暴落煽りがしたいわけではありません。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

むしろ私自身も投資しており、健やかに配当と利回りが成長してくれること、そして日本経済を支えてくれることを願っています。

三菱UFJの株価は、会社のお堅いイメージとは別に、実はめちゃくちゃヤンチャな動きをすることが多々あるからですね。

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実際、2024年8月には1ヶ月で最大35%程度、2025年4月には3週間足らずで高値から4割超の急落を経験しています。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

つまり、三菱UFJ株はクセのある値動きを幾度か経験しているということが注意点です。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

本記事では、三菱UFJ株がなぜ上がっているのか、どこまで上がるのかに加えて、絶好調の今だからこそ知っておきたい「急落する3つのパターン」と、急落をチャンスに変える買い方まで、順を追って解説していきます。

【Trade Labo 動画本編】絶好調メガバンク株が突然急落するパターン3選

ここからの解説は、私のYouTubeチャンネルでも詳しく取り上げています。文章と合わせてご覧いただくと、より理解が深まるはずです。

三菱UFJの株価はなぜ上がる?時価総額42兆円で日本一になった現状分析

メジャーリーグのNo.1チームといえばロサンゼルス・ドジャース。

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国内野球なら大正義福岡ソフトバンクホークス。

そして日本の金融機関といえば、8306の三菱UFJフィナンシャル・グループですね。

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日本国民ならほぼ知らない人はいないであろう、国内ナンバーワンのメガバンク。

資産額は国内金融機関で堂々の1位、もはや「金融のインフラ」と言っていい存在です。

まずは、その株価がなぜここまで上がっているのかを整理します。

上場来高値3,697円・時価総額42兆円でトヨタ超え——2026年7月に何が起きたか

2026年7月13日、三菱UFJの時価総額は42兆円台に乗せ、トヨタ自動車やキオクシアホールディングスを上回って国内上場企業の首位に立ちました。金融機関が時価総額首位に立つのは、バブル崩壊後初めてのことです。

児玉一希氏による三菱UFJの株価はなぜ上がる?時価総額42兆円で日本一になった現状分析の解説3

株価も一時3,500円台後半まで買われ、上場来高値を更新しました。

2026年7月15日時点の株価は3,697円。わずか数年前まで「銀行株は安い」と言われていたことを考えると、隔世の感がありますね。

三菱UFJの株価はなぜ上がる?①「金利ある世界」の復活——政策金利1%は31年ぶり水準

最大の追い風は、日本に「金利ある世界」が戻ってきたことです。2024年までのマイナス金利から、日銀は利上げを重ね、2026年6月の金融政策決定会合で政策金利はついに1%へ。これは実に31年ぶりの高い水準です。

児玉一希氏による三菱UFJの株価はなぜ上がる?①「金利ある世界」の復活——政策金利1%は31年ぶり水準の解説1

預金者から低コストで資金を調達し、法人などに高い金利で貸し付ける銀行業にとって、金利上昇は利ざやの拡大に直結します。

実際、収益構造を見ても特殊要因を除けば本業の貸出ビジネスは普通に好調でして、個人・法人を問わず新規の口座開設を進めて預金残高を積み上げる戦略が効いています。

児玉一希氏による三菱UFJの株価はなぜ上がる?①「金利ある世界」の復活——政策金利1%は31年ぶり水準の解説3

日銀のコメントを見る限りまだ利上げ方向ですから、その点でも銀行業には追い風の環境と言えるでしょう。三菱UFJは政策金利が0.25%上がると収益が1,800億円押し上げられると試算しており、金利の恩恵は数字にも表れています。

三菱UFJの株価はなぜ上がる?②リーマンショック時のモルガン・スタンレーの救済が花開いている

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

三菱UFJの株価や利益に大きなウェイトを占めているのは、リーマンショック時に三菱UFJが救済したモルガン・スタンレーの存在です。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

2025年度の純利益は過去最高の2兆4,272億円。つい数年前に1兆円を突破したばかりですので、そこから短期間で2倍という驚異的なペースです。

もともとモルガン・スタンレーは、三菱UFJのグループではなかったのですが、

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リーマンショック時に三菱UFJがモルガン・スタンレーを出資する形で救済。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

当時安く拾って救済したモルガン・スタンレーが、花開いてくれています。

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ある意味三菱UFJを世界的な金融機関に押し上げてくれたモルガン・スタンレーですが、

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その分、収益貢献の大きいからこそ、

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彼らがこけるとUFJがコケやすいといえる点は留意したほうが良さそうです。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

もはや国内にとどまらず、JPモルガンやゴールドマン・サックスなど世界の名だたる金融機関に迫ろうとしています。

三菱UFJの株価はなぜ上がる?③配当96円予想への増配と株主還元

株主還元も強力です。2026年3月期の年間配当は86円(中間35円+期末51円)の実績となり、2027年3月期は年間96円(中間48円+期末48円)の予想が公表されています。

2022年3月期の28円から比べると、わずか5年で3倍超の増配ペース。この増配の勢いが、高値圏でも買いを呼び込む構造になっています。詳しくは配当の章で解説しますね

三菱UFJの株価はなぜ安いと言われてきたのか?過去の3つの理由

検索してみると「三菱UFJ 株価 なぜ安い」というキーワードが今でも多く調べられています。時価総額日本一の今となっては不思議に思えますが、これには歴史的な理由があります。順に見ていきましょう。

三菱UFJの株価はなぜ安い?①発行済株式数120億株——1株の値段が低く見えるカラクリ

三菱UFJの発行済株式数は約120億株。

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三井住友フィナンシャルグループの約39億株、

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みずほフィナンシャルグループの約25億株と比べても、メガバンク3行でダントツの多さです。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

会社全体の価値(時価総額)が大きくても、それを120億株で割るわけですから、1株あたりの値段はどうしても低く見えます。「三菱UFJの株価は安い」と言われてきた理由の一つは、実はこの見た目のカラクリなんですね。

三菱UFJの株価はなぜ安い?②マイナス金利時代の長期停滞——株価が半分・1/3になった2010年代

もう一つの理由は、マイナス金利とコロナショックによる長期停滞です。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

金利がゼロに張り付いた2010年代、銀行は本業の利ざやで稼ぎにくく、株価も低迷が続きました。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

かつての2010年代を見ると、三菱UFJの株価は平気で半分とか1/3になっていた時期があります。もともと値動きに結構癖がある銘柄でして、この「安かった記憶」が今も検索され続けているわけです。

児玉一希氏による三菱UFJの株価はなぜ安い?②マイナス金利時代の長期停滞——株価が半分・1/3になった2010年代の解説2

「なぜ安い」は過去の話に?PBR1.58倍・PER13.5倍の現在地

では今の三菱UFJは割安なのでしょうか。2026年7月15日時点の指標を見ると、PBRは1.58倍、予想PERは13.5倍前後です。

児玉一希氏による「なぜ安い」は過去の話に?PBR1.58倍・PER13.5倍の現在地の解説1

銀行株はかつてPBR1倍割れが常態化していましたから、1.58倍というのは評価が大きく回復した水準です。裏を返せば、「業績のわりに安い」と言われた時代の割安感は薄れており、ここから先は業績の伸びと金利環境が株価を決める局面と考えられます。

三菱UFJはどんな会社?事業構成と3メガバンク比較

銀行・信託・証券・カード——多角化された収益構造

三菱UFJフィナンシャル・グループは、三菱UFJ銀行を中核に、信託銀行、証券、クレジットカード・消費者金融まで抱える総合金融グループです。

児玉一希氏による銀行・信託・証券・カード——多角化された収益構造の解説1
  • リテール・デジタル事業──個人向けの預金・ローン・資産運用。国内の顧客基盤は圧倒的です
  • 法人・ウェルスマネジメント事業──企業オーナーや富裕層向けのサービスで収益性が高い分野です
  • コーポレートバンキング・受託財産事業──大企業取引と年金・投信の管理で安定収益を稼ぎます
  • グローバルCIB・グローバルコマーシャルバンキング事業──海外の法人・機関投資家ビジネスで、実は収益の一番大きな柱です

──このように事業が分散されているため、一つの分野が不調でも他でカバーできる構造になっています。

児玉一希氏による銀行・信託・証券・カード——多角化された収益構造の解説2

純利益はメガバンク首位——三井住友・みずほとの比較

純利益2兆4,272億円という規模は、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループと比べてもメガバンク首位です。

児玉一希氏による純利益はメガバンク首位——三井住友・みずほとの比較の解説1

一方で、発行済株式数が多いためEPS(1株あたり利益)では三井住友に見劣りするという弱点もあります。規模の三菱UFJ、効率の三井住友という構図は、投資先を選ぶ際の一つの視点になりますね。

収益の柱は海外——モルガン・スタンレーという他行にない武器

三菱UFJの収益構造で一番大きいのが海外収益でして、その中で大きなウェイトを占めているのが米国のモルガン・スタンレーです。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

もともとグループ会社ではなかったのですが、2008年のリーマン・ショックで経営が揺らいだモルガン・スタンレーを、当時の三菱UFJが救済する形で出資。それが今、株高・金利高・円安の追い風を受けて花開いてくれています。ある意味、三菱UFJを世界的な金融機関に押し上げた英断と言っていいでしょう。

児玉一希氏による収益の柱は海外——モルガン・スタンレーという他行にない武器の解説3

実際、海外売上はグループ全体の半分以上。アメリカやアジアを中心とした外国収益が、他のメガバンクや地銀にはない成長性を生み出しています。ただし、この海外依存は後述する急落リスクと表裏一体でもあります。

絶好調の三菱UFJ株が突然急落する3つのパターン【児玉の熱視線】

現在の金利高で絶好調な今だからこそ、私はあえて投資上のリスクはないか?という目線で三菱UFJを分析したいと思います。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

繰り返しになりますが、暴落を煽りたいわけではありません。大局的には上昇方向と考えていますし、私自身5年以上投資していますから、力強く健やかに株価も配当も成長してほしいと心の底から願っています。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

とは言え、突然の急変動で判断を間違えて長期投資なのに売ってしまったり、調子のいい時に高値で掴んで含み損にしてしまったり、そういったことは避けなければいけません。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

むしろ急落時は、高配当利回りで仕込むチャンスです。何が起きたら三菱UFJ株が急落するのか、3つのパターンを順に整理していきます。

急落パターン①金利——1.25%への利上げは半年〜1年先。債券59兆円の含み損リスク

1つ目のリスクは、皮肉なことに株価を押し上げてきた金利そのものです。

問題は、金利上昇がどこまで続くのか読みにくいという点ですね。円安や資源高で物価が上がるから金利も上がる、という論調が目立ちますが、直近5月の消費者物価は前年比+1.4%と横ばい。電気・ガスの補助金終了や値上げがあったにもかかわらず、です。

児玉一希氏による絶好調の三菱UFJ株が突然急落する3つのパターンの解説1

さらに、実際に人がどれくらいお金を使ったかを示す個人消費支出は、5月時点で6ヶ月連続の前年比マイナス。物価は上がっているのに使う金額は減っている、つまりそこまで景気が良くないということです。急速に利上げを進めれば景気の腰を折ってしまいますから、日銀に急ぐインセンティブはありません。

児玉一希氏による急落パターン①金利——1.25%への利上げは半年〜1年先。債券59兆円の含み損リスクの解説2

三菱UFJが想定する「政策金利1.25%」の世界は、少なくとも直近には考えづらく、半年から1年単位で見る必要があります。金利は銀行がコントロールできるものではなく、政策や外部環境次第でいくらでも変わってしまう。ある意味、INPEXや商社のような、市況に左右される銘柄に似た側面があるわけです。

もう一つ見逃せないのが債券の含み損リスクです。三菱UFJは総資産431兆円のうち13.7%にあたる59兆円の債券を保有しており、債券価格が1%動くだけで約6,000億円、2%なら約1兆2,000億円の含み損を抱える計算になります。

児玉一希氏による急落パターン①金利——1.25%への利上げは半年〜1年先。債券59兆円の含み損リスクの解説1

実際、2025年度の増益のうち6,224億円は債券ポートフォリオ組み換えの反動による資金利益の増加でした。今後も金利上昇が続けば、債券の損失が利益の足を引っ張る可能性は頭に入れておいた方がいいですね。

急落パターン②為替——円高で1年で半値になった歴史。円売りポジションは危険水域

2つ目のリスクが為替レートです。実は三菱UFJ、金利がほぼ0%の時代でも株価が倍以上になった時期があります。2013年から2015年、そして2020年から2022年。この時期に重なっていたのが円安です。

児玉一希氏による急落パターン②為替——円高で1年で半値になった歴史。円売りポジションは危険水域の解説1

2013年に入る前の1ドルはなんと80円台。そこから2015年にかけて一気に122円まで1.5倍の円安が進みました。2020年から2022年も、100円前後から130円台まで円安が進んでいます。

児玉一希氏による急落パターン②為替——円高で1年で半値になった歴史。円売りポジションは危険水域の解説3

つまり金利が上がらなくても、円安に振れれば株価の上昇要因になるということです。直近の上昇も、少なからず円安が効いています。

児玉一希氏による急落パターン②為替——円高で1年で半値になった歴史。円売りポジションは危険水域の解説2

そして逆に、円高に振れるととんでもなく下がるという側面があります。

第一次アベノミクスの円安が一服し、1ドル120円台から100円割れまで円高が進んだ2015年から2016年。三菱UFJの株価はたった1年で936円から425円と、半分以下に急落しました。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

記憶に新しいところでは2024年8月の急落です。ドル円が当時の高値161円から一気に140円割れまで20円以上も円高に振れ、株価は1ヶ月で3割以上下落しました。ちなみにこの8月近辺で私は三菱UFJを買い増したのですが、もう泣きながら買ったのを覚えています。

興味深いのは、この直前の7月末に日銀の植田総裁が利上げを発表していたことです。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

本来、銀行業にはプラスの判断のはずが、それ以上に為替の変動が激しく、銀行の儲けとは関係なく売られました。海外売上が半分以上を占める三菱UFJは、他のメガバンクや地銀と比べても、急速な円高が業績を直撃しやすい構造なんですね。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

そして現在。CME(シカゴの先物取引所)ベースの円の売買ポジションを見ると、円売りが2024年に1ドル160円を突破した急速な円安局面と同じくらい溜まっています。すぐに反転するとは言いませんが、相場というのは資金の偏りが大きければ大きいほど、逆回転した時の値動きも大きくなります。

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だからある意味、安心して仕込めるのは円買いに傾いているか、ニュートラルの時。そういったタイミングの方が三菱UFJは仕込みやすいかもしれません。

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急落パターン③海外収益——モルガン・スタンレーと一蓮托生。株価上昇の半分はAI株と連動

3つ目のリスクは、為替とも関連する海外収益です。先ほど強みとして挙げたモルガン・スタンレーですが、収益貢献が大きいからこそ、彼らがコケると三菱UFJもコケやすい。一蓮托生です。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

ちなみにモルガン・スタンレーはJPモルガンとは別の金融機関でして、JPモルガンは三菱UFJと同じくメガバンク、モルガン・スタンレーは富裕層の資産運用やM&A仲介を手がける投資銀行のイメージですね。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

で、重要なのはそのモルガン・スタンレーの決算です。結論を言うと、直近はめちゃくちゃ良いです。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

経常収益は17%の増益。法人・機関投資家向けの証券業務とウェルス・マネジメントが伸びていて、株高による収益増はもちろん、富裕層からの資金流入が続き、直近の第1四半期だけでなんと18兆円もの資金が流入したそうです。

児玉一希氏による急落パターン③海外収益——モルガン・スタンレーと一蓮托生。株価上昇の半分はAI株と連動の解説3

アメリカ株もアジア株も、なんだかんだ世界的に株高。モルガン・スタンレーが引っ張るのも納得です。

ただご承知の通り、現在の株高はその多くがAIや半導体株に集中しています。果たしてどこまで伸びるのか、そこは不透明です。資金が偏れば偏るほど、逆回転した時のリスクは大きくなります。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

見方によっては、三菱UFJの業績向上と株価上昇の半分はAI株と連動しているとも考えられます。銀行業で全然関係ないようで、AI様々ですね。これに関しては特に対策ができるわけではないのですが、他の金融機関と比べても為替や海外収益の振れ幅が大きく、株価も急落しやすい。そこは認識しておきましょう。

実録:2024年8月は1ヶ月で最大35%安、2025年4月は3週間で41%安——大陽線の直後に来る

ここ2年の実例を振り返ると、リスクの現実味が分かります。

児玉一希氏による実録:2024年8月は1ヶ月で最大35%安、2025年4月は3週間で41%安——大陽線の直後に来るの解説2
  • 2024年8月──日銀利上げ直後の円高急伸で、1ヶ月で最大35%程度の急落。銀行業にプラスのはずの利上げでも、為替ショックの前では関係ありませんでした
  • 2025年4月──トランプ関税による円高と金利低下懸念で、3週間足らずで高値から41%の暴落。この時も金利自体は上昇トレンドの最中でした
児玉一希氏による実録:2024年8月は1ヶ月で最大35%安、2025年4月は3週間で41%安——大陽線の直後に来るの解説3

──しかもタチが悪いことに、どちらも暴落の直前に結構大きな陽線が立ってから落ちています。「調子がいいから」と高値で飛び乗ると、思わぬ急落に巻き込まれかねないわけです。

三菱UFJの株価はどこまで上がる?目標株価と上値の目安

アナリスト目標株価は平均3,842円(2026年7月時点・強気評価)

「で、結局どこまで上がるの?」という点ですが、2026年7月15日時点のアナリスト10人による目標株価は平均3,842円。レーティングは4.70と強気判定です。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

現在の株価3,697円からは4%弱の上値余地という計算で、プロの見立てとしては「妥当水準に近いが、まだ上方向」というところですね。日銀の追加利上げが実現すれば、目標株価自体が切り上がっていく展開も期待できます。

PER13.5倍・PBR1.58倍——銀行株の評価水準として割高か妥当か

バリュエーション面では、予想PER13.5倍前後、PBR1.58倍。理論株価の計算ではPER基準で3,403円、PBR基準で3,109円とされており、指標だけ見ればやや割高ゾーンに入ってきています。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

ただし銀行株の評価は金利水準とセットで考える必要があります。

政策金利がさらに上がり、0.25%の利上げごとに1,800億円の収益押し上げが実現していくなら、利益成長がバリュエーションを正当化していく可能性は十分あります。逆に言えば、利上げ期待が剥落する局面では、先ほどの急落パターン①が発動しやすいということでもあります。

大局は上昇方向——児玉が5年以上投資し続ける理由

私自身は三菱UFJに5年以上投資していまして、大局的には上昇方向と考えています。金利ある世界の定着、過去最高益の更新、5年で3倍超の増配。この3つが揃っている限り、長期の方向性は崩れにくいと見ています。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

ただし繰り返しになりますが、値動きには癖があります。上昇方向を信じることと、高値で一括投資することは別の話。買い方については後の章で詳しくお話しします。

三菱UFJの配当はどこまで増える?

2026年3月期86円→2027年3月期予想96円——5年で3倍超の増配ペース

三菱UFJの配当は、2026年3月期が年間86円(中間35円+期末51円)の実績、2027年3月期が年間96円(中間48円+期末48円)の予想です。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

2022年3月期の28円から数えると、わずか5年で3倍超。日本の大型株でこの増配ペースは、なかなかお目にかかれません。2008年3月期の14円から見れば、長期の増配基調は歴然です。

配当性向40%目標と株主還元方針

三菱UFJは配当性向40%を目標に掲げており、利益成長に合わせて配当も増やしていく方針を明確にしています。過去最高益を更新し続けている今の業績が続けば、増配の継続も期待できる構造です。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

自己株式の取得にも積極的で、発行済株式数の多さという弱点を自社株買いで少しずつ解消しながら、1株あたりの価値を高めています。EPSの改善は、株価の長期上昇を支える土台になりますね。

急落時は配当利回り4%に届くことも——暴落が仕込みチャンスになる構造

現在の株価3,697円に対する予想利回りは約2.6%と、高配当株としてはやや物足りない水準です。今でこそ利回り3%を割っていますが、急落時は配当利回りが4%に届くことも全然あります。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

つまり、先ほどの急落3パターンが発動した時こそ、高配当で仕込む絶好の機会になるわけです。暴落を怖がるのではなく、「利回りが跳ね上がるバーゲンセール」として待ち構える。これが三菱UFJとの上手な付き合い方だと考えています。

三菱UFJ株の買い時はいくら?児玉の判断基準

配当100円なら利回り4%=株価2,500円——2026年3月にも2,500円手前で反発した節目

個人的には、長年投資していて特に今買い増したりはしていないのですが、もしさらに買い増すとしたら、やはり何かショックがあった際の急落時です。

目安の計算をお見せします。来期さらに増配されて配当が100円になったと仮定した場合、利回り4%になる株価は2,500円。この辺りが現実的にあり得る節目かなと思っています。会社予想の96円で計算しても、利回り4%ラインは2,400円です。

児玉一希氏による配当100円なら利回り4%=株価2,500円——2026年3月にも2,500円手前で反発した節目の解説3

実際、2026年3月に中東情勢が悪化した際には、2,500円のちょっと手前で買われて反発しています。やはり一つの節目になりそうですね。

「チャートがぶっ壊れた時を買う」——高値から15〜20%押しが買い増しライン

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

すみません、特に面白みもないのですが、私の買い方は「チャートがぶっ壊れた時を買う」です。2024年8月も2025年4月も同じような現象が起きていますので、絶対とは言いませんが、ある意味市況株的な銘柄だからこそ、外部ショックの際に信じられないくらいの安値を拾えます。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

具体的には、高値から15%〜20%下がったラインを買い増しの目安にしています。そこまで下がれば利回りも大きく改善していますから、長期投資の期待値が上がる局面と考えられます。

今から参入するなら「チョビ買い・メモ買い」——100株から始める児玉流

「そうは言っても、急落を待っていたらいつまでも買えないのでは?」という方もいると思います。株価自体は3,000円台と、高すぎる水準ではありませんので、今から参入する方はチョビ買い・メモ買い。これはもしかしたらアリかもしれません。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

やり方はシンプルです。あくまで含み損になっても大丈夫という前提で、一旦100株だけ買っておく。上がっていけばよし。下がった場合も、高値から15%とか20%下がったラインで再び買い増していく。そうすると平均単価を安くできて、結果的に長期で上昇した場合の恩恵を受けやすくなります。

児玉一希氏による今から参入するなら「チョビ買い・メモ買い」——100株から始める児玉流の解説3

「それなら急落時に買えばいいじゃん」と思うかもしれませんが、そういう時って色々な情報や他の株に目がいって、忘れがちなんですよね。でも100株でもポートフォリオにあると、マイナスで気分は悪いのですが、そこにあることを認識できて当事者意識が芽生えます。これがメモ買い・チョビ買いの効果ですね。あくまで無理のない資金の範囲でやってください。

円ポジションがニュートラル〜円買いに傾いた時が仕込みやすい

もう一つ、タイミングの補助指標としてお伝えしたいのが円のポジションです。前述の通り、現在CMEの円売りポジションは2024年の円安ピーク時と同水準まで溜まっています。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

この偏りが解消され、円買いに傾いているかニュートラルになった時の方が、為替ショックによる急落リスクが小さく、安心して仕込みやすいタイミングと言えます。

株価だけでなく、為替の需給にも目を配っておくと、急落に巻き込まれる確率を下げられますね。

児玉一希氏による円ポジションがニュートラル〜円買いに傾いた時が仕込みやすいの解説3

三菱UFJの株価10年後を見据えた展望

ROE12%目標への道のり——資本効率の改善シナリオ

10年後を考える上で軸になるのが、資本効率の改善です。三菱UFJのROEは直近実績で9.9%。会社は2026年度に10%以上、中長期では12%程度への引き上げを目標に掲げています。

ROEが継続的に改善すれば、PBRの一段の切り上がりが期待でき、株価の評価水準そのものが変わってきます。増配と自社株買いを続けながら利益を伸ばす、という王道の資本政策が実行できるかが、10年後の株価を左右する第一の変数です。

JPモルガンやゴールドマンに迫れるか——海外・資産運用・デジタル金融

第二の変数は、海外事業と新領域の成長です。すでに海外収益が半分以上を占める三菱UFJですが、資産運用・ウェルスマネジメント、そしてアジアのデジタル金融と、成長の種は複数あります。2034年度にデジタル金融ユーザー1億人超という構想も掲げられており、10年スパンで見れば国内金利以上のインパクトを持ち得るテーマです。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

JPモルガンやゴールドマン・サックスといった世界の巨人に、日本のメガバンクがどこまで迫れるか。モルガン・スタンレーという武器を持つ三菱UFJは、その挑戦権を持つ唯一の日本勢と言っていいでしょう。

児玉一希氏によるJPモルガンやゴールドマンに迫れるか——海外・資産運用・デジタル金融の解説3

金利正常化の定着が10年後を左右する

そして第三の変数が、言うまでもなく金利です。政策金利1%が通過点となり、緩やかにでも利上げが続く「金利ある世界」が定着すれば、銀行業の収益力は構造的に底上げされます。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

一方で、景気後退で再びゼロ金利へ逆戻りするシナリオでは、2010年代のような停滞に戻るリスクもゼロではありません。10年後の三菱UFJは、日本経済が金利のある正常な姿を維持できるかどうかの、いわば合わせ鏡になると考えられます。

まとめ:三菱UFJの株価は今後どうなる?

短期・中期・長期の見通し総括

短期(3〜6ヶ月)の見通し

時価総額日本一・上場来高値と絶好調ですが、CMEの円売りポジションの偏りなど、急落パターンの燃料も溜まっています。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

大陽線の直後の暴落という過去のパターンを踏まえると、高値追いは慎重にいきたい局面ですね。

中期(1〜3年)の見通し

政策金利1.25%への利上げが半年〜1年先に実現すれば、収益押し上げでもう一段の株価上昇が期待できます。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

2027年3月期の配当96円予想、その先の100円台への増配が実現していけば、利回り面の下支えも厚くなっていくでしょう。

長期(5〜10年)の見通し

ROE12%目標、海外・資産運用・デジタル金融の成長、金利ある世界の定着。

この3つが揃えば、大局は上昇方向と考えています。ただし道中では、金利・為替・海外収益の3パターンによる3〜4割級の急落が何度か来る前提でいた方がいいです。

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

結論として、三菱UFJは会社のお堅い感じとは別に、株価はめちゃくちゃヤンチャな動きをすることが多々あります。今好調だからこそ、何が起きたら急落するのか、チャンスが来るのかを事前に準備して臨むようにしましょう。急落は恐れるものではなく、仕込むものです。

三菱UFJ 100株の配当金はいくら?いつもらえる?【2026年版】

三菱UFJ株への投資を検討する上で、多くの方が気になるのが配当金です。ここでは100株保有した場合の配当金について詳しく解説します。

三菱UFJの配当金額と利回り

三菱UFJの2027年3月期の年間配当は96円(中間48円+期末48円)の予想です。2026年3月期の実績は86円でした。

100株保有の場合、年間配当金は9,600円(税引前)の見込みです。現在の株価3,697円で計算すると、予想配当利回りは約2.6%となります。増配が続いてきた銘柄ですので、取得単価によっては、数年先にはより高い利回りが期待できる構造です。

配当金の受取時期(権利確定日・支払日)

三菱UFJの配当金を受け取るためには、権利確定日に株式を保有している必要があります。

中間配当:権利確定日は9月末日。配当金の支払いは通常12月上旬頃となります。

期末配当:権利確定日は3月末日。配当金の支払いは通常6月下旬頃です。2026年3月期の期末配当は、2026年6月29日に支払いが開始されました。

権利確定日の2営業日前(権利付き最終日)までに株式を購入し、保有していれば配当を受け取る権利が得られます。

100株保有シミュレーション

年間配当96円の予想で計算すると、100株保有での年間配当金は9,600円(税引前)。税金(約20.315%)を差し引くと、手取りは約7,650円となる計算です。

現在の株価3,697円ですと、100株の購入資金は約37万円。決して小さな金額ではありませんが、先ほどご紹介した「チョビ買い・メモ買い」の入口としては、

三菱UFJフィナンシャル・グループの株価どこまで上がる?なぜ安いと言われる?配当金と10年後の予想・急落リスク

ちょうど1単元から始められる水準です。増配ペースが続けば、投資額に対する利回りは年々育っていきます。無理のない資金の範囲で検討してみてください。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクが伴います。投資判断は読者ご自身の責任で行ってください。


株式会社RES代表取締役/Youtube Trade Labo配信者 児玉一希 のメディア出演情報

児玉一希のメディア出演情報 日経CNBC「昼エクスプレス」

2025年7月24日(木)放送の日経CNBC「昼エクスプレス」に、。 下記リンクより視聴が可能です。 https://online.nikkei-cnbc.co.jp/vod/59915

児玉一希のメディア出演情報 ビジネス映像メディア PIVOT「マーケット超分析」

直近のマーケット動向について、智剣・Oskarグループ CEO 兼 グローバル株式ストラテジストの大川 智宏氏が解説。後編では、高配当株ポートフォリオを当社代表・児玉がご紹介しています。 ・前編(2025年11月6日公開):https://www.youtube.com/watch?v=Mphec9vTZvI ・後編(2025年11月8日公開):https://www.youtube.com/watch?v=cvKoZcTojFw

児玉一希のメディア出演情報 松井証券YouTube公式チャンネル

松井証券株式会社が運営するYouTube公式チャンネル(@MatsuiSecurities)の番組「松井証券 presents 投資が怖くて何が悪い!?」に出演しました。ウエストランド井口さん、内田理央さん、国山ハセンさんとともに、「値上がり期待の高配当株」をテーマに対談しました。
松井証券株式会社が運営するYouTube公式チャンネル(@MatsuiSecurities)の新番組「MATSUI DIALOG」に出演しました。テンバガー投資家X氏とともに、「約100万円でできる毎月配当生活ポートフォリオ」 をテーマに対談しました。 ・前編(2025年9月7日公開):https://youtu.be/kuc7Rph9UlE ・後編(2025年9月14日公開):https://youtu.be/Dlqbhjic84k

児玉一希のメディア出演情報 「Live News イット!」県内ニュース(テレビ静岡)

2024年9月14日(土)に放送された「Live News イット!」の県内ニュース(テレビ静岡)にて、株式会社RES代表 児玉一希が講師として登壇した講座「投資YouTuberから学ぶ 女性向け投資のキホン講座」(企画協力:テレビ静岡)についてご紹介いただきました。

当記事管理者・著者情報 株式会社RES代表取締役/Youtube Trade Labo配信者 児玉一希 プロフィール

東京都立大学(旧・首都大学東京)卒業後、2014年に新卒でリクルートグループへ入社。営業職としてキャリアをスタートするも、当初は思うような成果を上げることができず、2年後に転職を決意。

2016年、金融教育を手がける企業に転職し、投資家の講演運営に携わる中で、株式投資をはじめとする各種投資について学ぶ機会を得る。

その過程で、投資と教育の分野に対する関心が高まり、自らも教育事業に携わるようになる。これまでに直接指導を行った受講者は累計2万人を超える。

2020年には、株式会社RESの代表に就任し、お金や投資を学ぶための学校(現:「マネバ」)を創設。

さらに、2022年にはYouTubeチャンネル「Trade Labo」を開設し、株式市場や個別株の分析に関する情報発信を開始。投資に関心を持つきっかけとなる場を提供している。

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